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ストレートネックのぷるるです。
首こりが辛いです。
プロフィールにも書いているのですが
台湾留学する!と最初言ったとき
- 留学=遊びでしょ
- 就職できないよ
- 旦那可愛そう
- 離婚してあげないとか最低
と、猛反対を食らったのでまあショックでした。
語学学習に一層励むキッカケになったのは
ありがたいですが。
が。
年末年始に久々に友人や家族に会ったとき
今年留学する!と伝えたところ
「へえー!」
「なんで?」
「いつから?」
と、否定的なリアクションがなくて
我ながら拍子抜けしてしまいました。
と疑問になったので色々推測してみました。
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理由1:覚えてない
私が留学したいと話したこと自体忘れているか
留学に対して自分が言ったリアクションを忘れているか
の、どちらかのパターンです。
人間言われたことは根に持つけれど
自分が相手に言ったことは案外忘れるものです。
人の振り見て我が振り直せ
だと思うようにします…
理由2:パート⇒派遣社員に変わった
ちゃんと働いて自分のお金で行こうとしている
自発的な視点から見る目が変わった可能性です。
パートは少なからず【養われている】というイメージがあるので
旦那のお金で好き放題している
留学=遊び
のイメージが強かったのかもしれません。
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理由3:台湾華語検定TOCFLを受験している
正直、マイナーな試験なので
どんなもんなのかがイマイチ伝わりにくいため
あんまり関係ない気がします。
ただ、主人は常に試験勉強をしているところは見ていたので
よくわからないけど熱心に勉強している
というのは
感じてもらえたのかなと思います。
今では主人も留学していいよと
言ってくれています
理由4:ショックを受けた人と距離を置いた
さすがに離婚しないとか可哀そうと言ってきた人や
語学学習は男目的みたいなことを
それとなく言ってきた人とはこちらから離れました。
無理して接する必要なんてないです。
離れて以降、なんの影響もないので
相手がそもそも私のことが気に入らなかったんでしょうねえ
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最後に:まだまだこれから
賛成・反対両方の意見をもらってしみじみ思ったのは
これからや。
ということです。
事実、まだ留学準備中で留学してないですしね。
自分の人生、自分だけのものです。
わがまま好き放題に生きるというわけではないのですが
留学は目的・目標があればわがまま好き放題ではないです。
人生一度きり。挑戦することこそ人生!
周りの意見を聞くことももちろん大事ですが
皆さんが周りに流されず自分に正直に決断、行動していけることを
応援しながら留学準備を引き続きしていきます。
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