留学に反対されていたアラサー主婦が最近留学すると言っても反対されなくなった理由を考えてみました

 

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ストレートネックのぷるるです。

首こりが辛いです。


プロフィールにも書いているのですが

台湾留学する!と最初言ったとき

 

  • 留学=遊びでしょ
  • 就職できないよ
  • 旦那可愛そう
  • 離婚してあげないとか最低

 

と、猛反対を食らったのでまあショックでした。

 

ぷるる

語学学習に一層励むキッカケになったのは

ありがたいですが。

 

 

が。

 

 

年末年始に久々に友人や家族に会ったとき

今年留学する!と伝えたところ


「へえー!」

「なんで?」

「いつから?」


と、否定的なリアクションがなくて

我ながら拍子抜けしてしまいました。

 

ぷるる
あれはなんだったんだ…?


と疑問になったので色々推測してみました。

 

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理由1:覚えてない

 


私が留学したいと話したこと自体忘れているか

留学に対して自分が言ったリアクションを忘れているか


の、どちらかのパターンです。


人間言われたことは根に持つけれど

自分が相手に言ったことは案外忘れるものです。

 

ぷるる

人の振り見て我が振り直せ

だと思うようにします…

 

理由2:パート⇒派遣社員に変わった

 


ちゃんと働いて自分のお金で行こうとしている

自発的な視点から見る目が変わった可能性です。


パートは少なからず【養われている】というイメージがあるので

旦那のお金で好き放題している

留学=遊び

のイメージが強かったのかもしれません。

 

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理由3:台湾華語検定TOCFLを受験している

 


正直、マイナーな試験なので

どんなもんなのかがイマイチ伝わりにくいため

あんまり関係ない気がします。


ただ、主人は常に試験勉強をしているところは見ていたので

よくわからないけど熱心に勉強している

というのは

感じてもらえたのかなと思います。

 

ぷるる

今では主人も留学していいよと

言ってくれています

 

 

理由4:ショックを受けた人と距離を置いた


さすがに離婚しないとか可哀そうと言ってきた人や

語学学習は男目的みたいなことを

それとなく言ってきた人とはこちらから離れました。

 

無理して接する必要なんてないです。


離れて以降、なんの影響もないので

相手がそもそも私のことが気に入らなかったんでしょうねえ

 

ぷるる
お互いのためです。

 

 

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最後に:まだまだこれから

 

賛成・反対両方の意見をもらってしみじみ思ったのは

 

これからや。

ということです。

 

 

事実、まだ留学準備中で留学してないですしね。

自分の人生、自分だけのものです。

 

わがまま好き放題に生きるというわけではないのですが

留学は目的・目標があればわがまま好き放題ではないです。

 

人生一度きり。挑戦することこそ人生!

 

周りの意見を聞くことももちろん大事ですが

皆さんが周りに流されず自分に正直に決断、行動していけることを

応援しながら留学準備を引き続きしていきます。

 

 

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